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消化管潰瘍(リンパ腫)(猫・腹部)

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消化管潰瘍は境界明瞭な粘膜面の欠損として認められ、クレーター状の欠損部は高エコー性の微小気泡によって満たされています。また、腸壁の内部に高エコー性の小斑点(speckles)がみられることがあり、これは消化管内腔から潰瘍部へ解離したガスを示唆しています。罹患した消化管の運動性は低下し、しばしば内部に液体が停滞しています。消化管潰瘍は炎症性疾患および腫瘍性疾患の両方に併発することがあり、いずれの場合においても「限局性の消化管壁の肥厚」、「消化管の五層構造の消失」を伴うことから、超音波検査のみで潰瘍の原因を特定することは困難です。本症例は病理検査においてリンパ腫と診断されました。

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