
遠隔読影TELERADIOLOGY
- トップページ
- 遠隔読影
経験豊富な画像診断医が、
質の高い読影レポートを
お届けします。

近年の⼩動物臨床における画像診断機器の進歩・普及は著しく、CTやMRIなどの断層撮影装置がより⾝近になりつつあります。
これに伴い、1症例あたりの画像枚数は増加する傾向にあり、特にマルチスライスCTでは一回の検査で数千枚の画像が発⽣することも珍しくありません。また、CTやMRIの読影には⾼度な専⾨知識が必要です。そのような中で、臨床医にとって日々の診療業務や⼈⼿不⾜が原因で⼗分な読影時間を確保するのが難しいといった問題が⽣じています。スカイベッツでは臨床医の皆様に代わって、経験豊富な画像診断医が「わかりやすく、はやく、正確に」読影レポートを提供いたします。
スカイベッツが⽀持される理由
-
診断医のスキルの⾼さ
スカイベッツの診断医は、⼆次診療施設での画像診断業務や論⽂執筆等を通じて、常に知識のアップデートに努めています。難解な症例の読影では、複数の診断医がディスカッションを⾏うことで、誤診や⾒落としのリスクを減らしています。
-
レポートの分かりやすさ
読影レポートには所見とコメントだけではなく、複数の鑑別診断を可能性の高い順に記載しています。また、レポートに貼り付けたキー画像に文字や矢印を書き込むことで、異常所見が一目で分かるようになっています。
-
依頼の簡便さ
ウェブブラウザから依頼フォームと画像を送信するだけで、簡単に依頼できます。読影レポートができあがり次第メールにてお知らせいたします。読影の進⾏状況もブラウザから確認可能です。
診断までの流れFLOW
初めて読影依頼する⽅でも安⼼
メールフォームを送るだけの、
簡単な操作で依頼が完了します。

-
1. Webにアクセスし、
依頼フォームを入⼒します
(初回のみ会員登録が必要です) -
2. 専⽤URLへアクセスし、
DICOM画像を
ドラッグ&ドロップします。 -
3. 3営業日以内に、
結果がメールで届きます。
遠隔読影ご利⽤者の声VOICE
- CTの利⽤ついて、
⾃院の診断限界に囚われることなく、
他院にも、⾃院の患者様にも
⾃信を持ってアピール
できるようになりました。 - 読影結果が分かりやすく
記載されていて、
飼主様へのインフォームの際に
助かっています。 - 悩ましい症例や、
紹介依頼があった症例に対して、
しっかりとしたレポートの
提⽰が出来ます。 - 専⾨医の意⾒を聞く事が、
飼い主様、獣医師ともに
有益です。 - ⾃⾝で読影できなかった
所⾒を指摘してもらえました。
読影料PRICE
年会費 | 12,000円/年(税抜) 初回請求の際に、診断料と一緒に請求させていただきます。 |
---|---|
X線/超音波 | 5,000円/件(税抜) |
CT/MRI | 10,000円/件(税抜) |
X線+超音波 | 7,500円/件(税抜) |
CT+MRI | 15,000円/件(税抜) |
依頼⽅法REQUEST METHOD
下記のボタンより遠隔読影依頼ページにアクセスし、新規会員登録を⾏ってください。
(※新規会員登録を⾏った⽉より年会費が発⽣します。)
その後、続いて依頼フォームに必要事項を記入して送信してください。
1つの病院で複数の会員登録はできません。代表の電話番号およびメールアドレスをご登録ください。
DICOM画像の送信に関しましては、依頼フォーム送信後に案内がありますので、ご参照の上、お送りください。
臨床獣医師のためのCT講座CT LECTURE FOR VETERINARIANS
CT撮影のコツや画像ビューワー(OsiriX, Horos)の
使い方を解説しています。
お問い合わせCONTACT
弊社サービスについての質問やご依頼など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームかメールよりお受付しております。
(定休日:日曜/祝日)